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賭博堕天録カイジ 感想

漫画:賭博黙示録カイジ
漫画:賭博破戒録カイジ

と続けて読んできて、

アニメのカイジも見ましたが、改めて読んで面白い!!

初期の段階で、読もうかと思いましたが、

知り合いの助言で、完結してから読んだ方がいいとの指摘で、

賭博堕天録カイジが、ついに完結してから読む事にしました。


賭博堕天録カイジ 感想
今回の麻雀ネタについて、
非常に残念だった。
これまで、誰でも分かりやすいルール、
一見、運否天賦と思われる丁半博打という設定をやめてしまったのが残念。
さらに基本の麻雀でも、まったく分からない人に難しいのに、
17歩という特殊ルールにするせいで、麻雀を多少でも知っている人でも、
ルールを難しくさせている。

カイジの良さの一つでもある。誰でも分かりやすいルール、一見、運否天賦と思われる丁半博打
から起死回生の一打を出すという所にあるけれど、ルールが分かりくい麻雀を、選択するのは、
失敗だったような気がする。

内容について、
引き伸ばしすぎ、これ以上ないというくらい長い。
無駄に大きいカット、アップが多かったような気がする。
カイジは、精神変化、心理の読みが面白いが、あまりにも長すぎ、

特にひどいのは、7巻の後半部分。
内容が進んでいないのはまだ言いとして、手が一巡、二巡して
結局同じ、しかもカイジではあってはならない”変化”無い循環”。
本当に、最後まで完全にいらないと思われる部分だった。
全体的に、無駄な引き伸ばしで、

作者自体が、今後の展開に長考しているのかと思えるような感じだった。


結論の部分について、
麻雀にした事で、ルールが分かりにくいのが痛い。
アカギのほうが、しっかりとした説明があり、その考えに至るまでの道のりが非常に分かりやすい。
何故アカギがあの場面で、アレを指したか、どういう結論でというのが、
麻雀を少しは打てる人にはわかりやすい。

それとは以外、17歩は、麻雀を知らなくてもできるような序盤の説明とは違い。

まず麻雀が分からないと厳しい内容だった。

管理人は、麻雀をある程度知っていて、何度か卓を囲んだ事がありますが、
まず、手元の牌(34個)から門前を作るのがルールにありますが、

天和(テンホウ)がなし、ツモ上がりなし、相手からの捨て牌のみのロン上がり。

説明が最初の分かりにくかった。

13牌をチョイスするのですが、もし自分のロン牌が手元にある場合は、

先に出してフリテン上がりになる。

2巻で確か説明があるが、それが納得いかず、引っかかってしまった。(個人的)

ーややネタバレを含む感想ー

最後まで読み終えたのですが、

13巻の途中になると、打ち切ったように、終わりを告げる。

今までここまで引き伸ばしておいて、いきなり終わる展開にもがっかりした。

これまでの感じだと、”相手を倒す為の手を” ”火薬庫を”布石を少しずつしていたのに、

いきなり終了。

説明があったものの、

今までの引き伸ばしとは、別にあっさりとした説明。

勝って、歓喜によいしれているシーンも実に短い。

ここまで引き伸ばして、せっかく勝ったんだから、

歓喜のページも、もっともっと長くてもいい!打ち切ったように短すぎる。

あと、最後の方で、金はくれてやると、あの二人に言ったような気がしたんですが、

最終的にあげていないような、かなりあやふやな終わり方。。。。

つーか、あの二人は、黒服に連れて行かれるとか、殴られるとか、
もう少し制裁があるシーンを何ページが出してほかったなぁ、
と思ってみたり。

今回の勝ち方の部分について
今までのカイジとは思えない甘い突破口。

少なくとも7割以上の勝算がある勝負をしてきたような気がするんですが、
今回は違うようでした。

配牌の時点で、相手か、自分の以外に、細工した牌が行く可能性は50%

これがまず第一次条件。

さらに、確認されるのが前提なので、その際にバレル可能性が無いわけではない。

逆に、相手に細工牌が25%で行くんだから、かなりの大博打。

結果はいいとしても、これまでに切り札ともいえる最終局面で使うにふさわしい手なのか。

といわれると、なんかカイジらしくないやり方かなと思いました。

たびたび言いましたが、

今回の勝負に、麻雀を選択したのは最大の失敗だったような気がする。

以上!
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  1. 2009/11/15(日) 15:48:28|
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